
CES LVCC会場内の様子
CESは世界最大のテクノロジー展示会で、CES2025には出展社数4,500社以上、来場者数142,000人以上が参加。AIをはじめ、ロボティクス、AR/VR技術から、ヘルステック、フードテックに至るまで私たちの暮らしや環境にかかわる様々な分野での最新技術が一堂に会します。
例年数多くの業界関係者、投資家、メディアがイノベーティブな製品との出会いを求めて来場します。CES2026の出展場所取りは、前年度の出展社から優先的に開始となり3〜4月から開始される出展場所の一般販売が開始されるタイミングでは既に7〜8割の場所が埋まっているカテゴリーもあります。
CES2018
(CES史上初の日本パビリオン実施)
CES2019
CES2020
CES2021 (b8ta 有楽町店)
CES史上初のデジタル開催により、
東京サテライトブースと連携した展示を実施
CES2022
CES2023
CES2024
CES2025
【パビリオン出展】
ひとつのまとまったスペースの中に複数の企業が出展する方法。施工費、電気代、会場内運搬費等を共同負担することで1社あたりの出展経費を抑えることを可能になります。
CESでは、前年度の出展社から優先的に場所取りが始まるため、初回の単独出展では良い集客効果が見込まれる場所での出展が叶わないことがありますが、「JAPAN TECH」では好立地のスペースで出展することができます。
クリエイティヴ・ヴィジョンと大阪商工会議所が共催する日本パビリオン「JAPAN TECH」なら、CESの中でも注目度の高いユーレカパークへの出展ができます。
※「JAPAN TECH」は、CES史上初めて「日本パビリオン」としてCESから認証された出展プロジェクトです。
面倒な出展申請もサポート可能
海外展示会、特にCESの出展申請にはコツが要ります。CES出展サポート経験豊富な「JAPAN TECH」では、申請書類作成からサポート体制があります。
翻訳・プレゼンテーション
英語を母国語とするスタッフが製品資料からプレゼン用原稿まで英語翻訳業務をお手伝いします。またプレゼンクリニック(プレゼン指導)も「JAPAN TECH」出展者へ行っています。
パビリオン出展でも、「 JAPAN TECH」なら自由度の高い出展が可能
※製品やノベルティ等の輸送も個別に対応しております。
2025年4月以降、ご出展を検討いただくためのオンライン説明会を開催いたします。説明会へのご参加が難しい方は、個別でお問い合わせください。
CESを主催する団体「CTA」より正式に販売代理店(レップ)として
日本で活動を認められているのは、クリエイティヴ・ヴィジョンのみとなります。