JAPAN TECH CES

  • J
  • A
  • P
  • A
  • N
  • T
  • E
  • C
  • H
  • P
  • R
  • O
  • J
  • E
  • C
  • T

CES

SKIPSKIP

  • J
  • A
  • P
  • A
  • N
  • T
  • E
  • C
  • H
  • P
  • R
  • O
  • J
  • E
  • C
  • T

CES

CES2026 出展社説明会については
日程が決まり次第こちらのWEBサイトでご案内いたします。

JAPAN TECH出展に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。

EXHIBIT

出展企業・製品 出展企業・製品

  • 日本情報通信株式会社

    musubiii

    日本情報通信株式会社/musubiii

    本アプリは博物館と人、人と人を繋げる「結び目」となる基盤を提供し、館内体験の向上や新たな博物館への訪問、新規顧客獲得・リピート率増加に寄与します。
    ・多言語・難易度別の作品解説
    -生成AIによる「多言語に対応した作品解説」を聞くことができる。またユーザーのリテラシーに合わせて「易しく/簡潔に/詳しく」の3タイプに切替可能
    -既存の学芸員業務の補助機能としても利用可
    ・コメント共有
    -作品に関する感想を閲覧・共有できる
    ・オススメルート・施設
    -自身の好みの条件に合わせて施設
    内のルート・施設をオススメ

  • DIC株式会社

    アガモスフィア

    DIC株式会社/アガモスフィア

    『HAGAMOSphere™』は、立方体フレームに8 つのプロペラを搭載、平衡を保って水平・垂直移動ができる球体ドローンです。
    また、幾何学形状球体ガードに格納すれば、地上で回転しながらの移動が可能です。DICの提案する新たなマルチコプター・ドローンは、多彩な場面で活躍が期待できます。

  • 株式会社toraru

    YOUR REAL LIFE AVATAR “GENCHI”

    Cool Flash -Japan Biodesign Osaka-

    toraruが運営する「GENCHI」は、独自のオンラインサービスプラットフォームです
    他の通話やストリーミングを目的としたツールとは異なり、遠隔地でも没入型体験 (視覚、聴覚、触覚) が可能になります。 このプラットフォームは、没入型体験による交通手段の代替手段としての地位を確立することを目指しています。
    これらには、働き手用のモバイル アプリ、遠隔制御するシステム、ロボットやドローン、ユーザー向けのWebサービスサイト、決済や国際配送システムが含まれます。

  • 株式会社ミクロスソフトウエア

    DTage サービス
    ( Data usage/leverage サービス )

    株式会社ミクロスソフトウエア/DTage サービス

    ロボットと人が家族や親しい友人と話すような自然で率直な会話をし、その会話を分析してその人のWell-beingの状況を測定・見える化する、生成AI活用のソフトウエアサービスです。
    本サービスは従業員の仕事や職場の悩み、心身の健康状態を測定できます。医師や上司はサービスの測定結果を事前に理解して従業員と面談ができるので、効率よく適切なアドバイスが可能です。従業員も望む時に自分の状況や希望を会社に伝えることができ、会社も速やかな対応ができます。これにより従業員の健康維持や会社に対するエンゲージメント向上が可能になります。

  • 株式会社スペースワン

    次世代の水上エンターテイメント製品「ARIEL」

    株式会社スペースワン/ARIEL

    ARIELは、次世代の水上エンターテイメントを実現する浮遊型装置(水上ドローン)です。LEDライトや噴水、音響、カメラ、GPS制御を搭載し、観客がスマートフォンやパソコンでリアルタイムに操作可能なインタラクティブ体験を提供します。さらに、環境センサーによるデータ取得機能を持ち、エンターテイメントに加えて教育や環境保護活動にも活用できます。都市の水辺やリゾート、漁港など多彩な場所で利用可能です。

  • OKUMA DRONE株式会社

    ドローン事業
    水素事業

    OKUMA DRONE株式会社/ドローン事業/水素事業

    1)ドローン事業
    水素燃料ドローンの研究開発をはじめ、さまざまなドローン事業を進めています。土砂災害後の緑化のための種子散布ドローン事業と、大規模農場のドローンによる病気モニタリング事業の研究開発を行っています。

    2)水素事業
    日本初となる国産セルスタックの研究開発を進めています。この量産化が実現することで、安価で高品質な水素燃料発電装置や水素燃料発生装置の製造が可能になります。併せて、地産地消型の小さな水素社会構築に向けて、福島県浜通り地域でモデル事業も進めています。

  • 株式会社GNUS

    xBuddy for Kids and Seniors

    株式会社GNUS/xBuddy for Kids and Seniors

    xBuddy for Kids:
    子供の長時間の動画視聴が脳の発達に悪影響を与えることが、現代社会の課題となっています。 xBuddy for Kidsは対話を交えながら動画を視聴できるインタラクティブな学習体験を実現することで、子供の学習を支援し、脳の発達を促進します。
    xBuddy for Seniors:
    高齢化社会の進展に伴い、高齢者の孤独が大きな課題となっています。 コミュニケーションの減少は認知症やその他の病気のリスクを高める要因にもなり得ます。 xBuddy for Seniorは、健康モニタリングやパーソナライズ機能を統合し、自然な会話を促すことで、社会とのつながりを支援し、高齢者の生活の質を向上します。

  • 東京科学大学

    KY5-ES5: A Unique Lactic Acid Bacterium
    from Traditional Japanese Pickles ‒ adding Depth and Mellow Richness to Fermented Foods

    東京科学大学/粘性乳酸菌:KY5-ES5

    粘性乳酸菌(KY5-ES5株)はタンパク質を含まない原料でもその発酵物は曵⽷性(ねばねば)を持つことが特長です。
    増粘剤を使用せずにボディ感を実現。食品添加物を好まない消費者やクリーンラベル志向のみなさま、また高齢者など誤嚥が心配な方にも安心して喫食いただけます。 牛乳だけでなく豆乳やナッツミルクなど植物性の発酵⾷品の開発にもご利用いただけます。 また、食・農業・健康に関連の企業・機関と新しい食の共創拠点構想も展示しています。

  • FEEL TECH

    人間拡張基盤

    FEEL TECH/VREATH

    他者の感覚の生データをそのまま伝えるのではなく、FEEL TECHの革新的技術である「人間拡張基盤」によって、蓄積された感覚データをもとに比較分析・データ処理し、受け手にとって最適な感覚体験を提供します。 自分が感じている感触や重さを、他者に合わせて伝えることが可能となることで、これまでの「伝える」コミュニケーションではなく、「伝わる」コミュニケーションを実現します。 FEEL TECHは、真に解り合う世界をめざします。

  • 株式会社NTTコノキュー

    MiRZA

    株式会社NTTコノキュー/MiRZA

    MiRZA は、NTTコノキューデバイスから発売された世界初の Snapdragon AR2 搭載ワイヤレス 6DoF XR メガネを展示します。
    軽量設計、高輝度、快適な装着感をぜひ体験してください。


  • 一般社団法人日本セルフケア研究会

    超音波頭部ケア・ウルトラーマ123X

    一般社団法人日本セルフケア研究会/超音波頭部ケア・ウルトラーマ123X

    ウルトラーマは、脳血流を改善し、健康維持をサポートする低出力の超音波ヘッドマッサージャーです。
    元々は脳梗塞のリハビリ用として開発され、医療機器に認証されていましたが、レビー小体型認知症を発見した小阪 憲司先生の助言により、レビー小体型認知症治療用に改良されました。まだ医療機器として承認されていませんが、複数の臨床研究による医学的証拠に基づいて、日本各地のクリニックで認知症の治療や予防に導入されています。また、家庭やオフィスでも簡単に使用できるように設計されており、高い安全性と操作性を備えています。

  • ダイヤ工業株式会社

    DARWING Unplugged Suits

    ダイヤ工業株式会社/DARWING Unplugged Suits

    DARWING Unplugged Suitsは、労働者の身体負荷を軽減するために開発され、従来の外骨格製品の課題(重さ、動きづらさ、高価さ、装着の難しさ)を解決しています。空気圧人工筋を使用し、サポート力を強化。服のように着用でき、ポンプ一体型シューズで自然に空気を貯め、人工筋に供給することで強力な支援力を提供します。

  • 株式会社アイエンター

    1)IoT水質センサー
    2)AI魚体サイズ測定カメラ
    3)AIフィッシュカウンター

    株式会社アイエンター/IoT水質センサー/AI魚体サイズ測定カメラ/AIフィッシュカウンター

    IoT水質センサーは、水質データをWebブラウザより24時間リアルタイムで監視できます。 データの蓄積、可視化、分析、水質変化の予測が可能です。
    AI魚体サイズ測定カメラは、特許取得したディープラーニング画像認識技術によって魚体を検出し、魚の体長と体高のサイズを計測します。 AIフィッシュカウンターは、フィッシュポンプや選別台等にカメラを取り付け、AIの物体認識技術を用いて流れてくる魚をカウントし、尾数把握を効率化します。

  • 株式会社クリエイティブテクノロジー

    静電掃除機
    プラズマシート

    株式会社クリエイティブテクノロジー/静電掃除機・プラズマシート

    静電掃除機
    ブラシの様な物理的な掃除機や、吸引による掃除機、粘着によるロール型の掃除機ではない、新たな手法として静電気によるゴミ取りの技術を民生品に対して適用しました。吸引による騒音、粘着ロールの消耗などをこの静電掃除で解決することが出来ます。
    プラズマシート
    自社開発プラズマシートによって、創傷治療やがん細胞増殖抑制に効果が見込まれており、より人体に適応した医療デバイスとしての応用製品を研究開発・展開する予定です。

  • 株式会社TRIART

    画像・図面比較システムMIIDEL

    Cool Flash -Japan Biodesign Osaka-

    MIIDELは、書類の新旧比較や修正点チェックの作業において、目視では見落としがちな変更箇所もTRIARTの独自AIで瞬時に検出して差分を色別表示し、作業効率を大幅に向上させる「画像・図面比較システム」です。2016年の登場以来、製造業、建設業、消費財メーカー、自治体など、幅広い業種へ導入実績があり、現在国内外で約2万名のユーザーさまに活用いただいています。

  • 株式会社DUAL MOVE

    tXR display

    株式会社DUAL MOVE/tXR display

    弊社が独自開発した透過型の裸眼立体視ディスプレイです。
    この技術で実現可能なことは、透過型ディスプレイを介し、奥にある実物体に重なり合うかように3Dの仮想物体を描画できます。また、左右眼の視差を利用しているため立体感が得られます。 基本構成は「専用透明ディスプレイ」「視点位置計測センサー」「コンピュータ」です。視点位置を取得し、左右の眼に別々の映像を届けます。視点位置に応じた映像は、弊社独自のアルゴリズムによる計算をリアルタイムで行って作成されます。

  • 株式会社文化資本創研

    UNIBRAIN

    Cool Flash -Japan Biodesign Osaka-

    弊社ツールは、①産学連携、②国際協業、③マッチング支援機能を備えた日本初のグローバル技術共創エンジンです。
    1. ユーザー範囲
     - 企業と国内外の大学を対象に産学連携を支援。
    2. 海外ユーザー・英語対応
     - 海外の著名大学やスタートアップ、大使館が参加し、英語対応で国際協業を実現。
    3. マッチング支援
     - 公認会計士、弁理士、データアナリスト、技術・AI学会会員によるハンズオン支援を提供。
    さらに、大阪万博を契機に、東京科学大学発で京都大学・大阪大学を含む全国大学連合や大阪府・京都府・京都市と連携する共創事業を展開しており、独自の取り組みを推進しています。

  • 日新電機工作株式会社

    Messay Development Kit(SDK for Eye Tracking)

    Cool Flash -Japan Biodesign Osaka-

    当社は、専用機器を使用せず、スマートフォンやタブレットを目や顔の動きで操作可能となる、アイトラッキング、フェイストラッキング技術を有しています。この技術を多くの御客様にSDKとして提供することで、お客様の自社アプリや自社製品において、アイトラッキング、フェイストラッキングが使用可能となります。

  • 株式会社MGT

    準備中

  • カナデビア株式会社

    AS-LiB®

    カナデビア株式会社/AS-LiB®

    ・AS-LiB®は高低温・真空環境で安全に使用できる電池。
    ・AS-LiB®は構成する全ての材料に固体物質を使用した電池。
    ・固体電解質はリチウムイオンのみを移動させ、正極と負極との接触を防ぐセパレータの役割も備える。
    ・充電方向に負荷をかけると、正極がもつリチウムイオンが固体電解質を経由して負極へと拡散し、放電時にはリチウムイオンが逆方向へ移動する。
    ・上記特長を活かし、弊社は航空宇宙機器・半導体製造装置等産業機械・医療機器などへの用途展開を行っている。

  • 株式会社ジャパンディスプレイ

    ZINNSIA

    株式会社ジャパンディスプレイ/ZINNSIA

    ZINNSIA(ジンシア)は、様々な素材をタッチ可能なものとする革新的なインターフェイスです。
    木材、樹脂、石、皮、布など、これまでセンサーとして使うことが難しかった多くの素材をタッチパネルへと変貌させ、指や人の動きを検知することができます。表面素材そのままの形状や質感を生かすことで製品のデザインを損なうことのない入力、またはセンサーの存在を意識しないセンシングが可能となります。

  • ジカンテクノ株式会社

    ライスシリカ、バイオマスカーボン
    発熱ペンキ、ライス・モーター・ケース

    Cool Flash -Japan Biodesign Osaka-

    農業残渣、食料残渣を工業用原料のシリカとカーボンにします。これらの原料を元に製造した、ライス・モーター・ケース、発熱ペンキにします。
    これらの製品は、原料を限られた採掘する資源からサステナブルは植物由来に切り替えることができます。原料が安いので既存工業用原料と同一の価格で供給できます。

  • 株式会社ナカムラ

    WALL INTERIOR TV STAND

    株式会社ナカムラ/WALL INTERIOR TV STAND

    日本で累計80万台出荷、アメリカでは進出1年半あまりで9000台の売上を達成。
    世界三大デザイン賞のReddot Design Awardや、ChicagoのGood Design Awardを受賞したWALL TVスタンドがCESで登場。WALL TVスタンドはさまざまなライフスタイルに対応する拡張性や将来の変化に対応する強さ、そして確かなテクノロジーに裏打ちされた耐久性と安全性が特徴で注目されているTVスタンドのトップブランドです。

  • 株式会社SPACE WALKER

    有翼式再使用小型ロケット(ECO ROCKET®)

    株式会社SPACE WALKER/ECO ROCKET®

    東京理科大学発スタートアップのSPACE WALKERは、大学との共同研究により、国際特許を取得している軽量素材や最先端の航法誘導制御システムを採用した「有翼式小型再使用ロケット(ECO ROCKET®)」を開発中。翼の利点を最大限活用し、従来のロケットと比べて往復に必要な燃料を大幅削減し、軽量でコンパクトな再使用ロケットの運用を可能にします。衛星打上げや宇宙旅行をもっと身近にすべく、「圧倒的なコストダウン」と「地球環境負荷の低減」を同時に実現する持続可能な宇宙輸送システムを推進します。

  • 国立大学法人九州工業大学

    全方向移動プラットフォーム

    Cool Flash -Japan Biodesign Osaka-

    全方向移動プラットフォーム「TriOrb BASE」をご紹介します。本技術は車輪ではなく球を用いることで、mm単位の高精度位置決めと段差走破性を実現し、耐荷重300~1,000kgにも対応します。用途に応じたカスタマイズが可能で、AMRやモバイルマニピュレータへの応用が期待されます。さらに、複数台の協調連携により、長尺物や重量物の柔軟な搬送が可能です。
    また、九州工業大学はTriOrbと共に、低消費電力な脳型AIを搭載し、人と協働できるロボットを開発中です。介護現場での業務削減を目指し、次世代の協働ソリューションを提案します。

  • Casley Deep Innovations株式会社

    furehako

    Casley Deep Innovations株式会社/furehako

    データの保存・共有を安心安全に行えるハイパーセキュアストレージ・ネットワークfurehako®
    データセンターのように中央集権でデータを管理するのではなく、Web3技術を用い、PCなどのマシン間でデータを分割、暗号化、分散保存、及び通信する非サーバー型機密分散のソフトウェア製品です。機密情報の保存・共有に最適であると同時に、既存のPC/サーバーの空きリソースを利用するため、データ保存のコストも大幅に下がります。既に警察や大手小売業、研究機関等で導入実績があり、国際特許を出願中です。

  • Being U(仮)(産業技術総合研究所)

    CC:意識を行動につなげるデバイス

    Being U(仮)(産業技術総合研究所)/CC:意識を行動につなげるデバイス

    意識を言語化して自分自身に気づくきっかけを与えるサービスシステムです。単なる音声ロガー、音声テキスト化ではありません。自己認識への解像度を高めWellbeingを向上させるサービスを提供します。
    ISO 25554規格のWellbeing Promotion Frameworkを用いることにより、持続的にWellbeingを促進するところに特徴があります。このサービスはメンタル不調に悩む企業、Wellbeingを向上させ生産性を高めたい企業、より活動的な地域を目指す自治体やグループの皆さんで活用することにより、グループとしてのWellbeingを高めるサービスにも活用できます。

  • ミルンダ株式会社

    MiRNDa膵臓がん検査キット

    ミルンダ株式会社/MiRNDa膵臓がん検査キット

    早期膵臓がん(StageI, II)を90%以上の感度で検出できるマーカーです。既存の膵臓がんマーカー(CA19-9、CEA等)は早期膵臓がんに対する感度が約50%であり、早期膵臓がんを検出することができず、進行状態で発見ため、5年生存率は約10%と非常に低い値となっています。我々が開発したRNA修飾マーカーは早期膵臓がんを高感度に検出することが可能です。このマーカーを用いた検査を行うことで膵臓がんの5年生存率を約50%まで飛躍的に上昇することが期待されます。

  • 理光フロートテクノロジー株式会社

    ・NBRフロート
    ・レベルスイッチ

    理光フロートテクノロジー株式会社/NBRフロート/レベルスイッチ

    NBRフロートについて:
    ガソリンやオイルなどは金属製タンクに貯留されますが、その貯留量を計測する方法は現在でもフロート式です。ガソリンやオイルに半永久的に浸されながら、浸食させず性能を保ち続ける材質はNBRフロートしかありません。当社のフロートは世界中の四輪・二輪・飛行機・船舶・産業機械などに幅広く利用されています。

    レベルスイッチについて:
    レベルスイッチは液体貯留量に反応するスイッチです。弊社のNBRフロートを用いたレベルスイッチの他、ステンレスやPPを用いたレベルスイッチも取り揃えています。

  • 株式会社TBSテレビ

    Live Multi Studio

    株式会社TBSテレビ/Live Multi Studio

    Live Multi Studio (LMS) は、従来の映像伝送の常識を覆す、革新的なソフトウェアです。
    独自のプロトコルにより、インターネット経由でありながらポート開放が不要で、100msec以下の超低遅延を実現します。特許取得技術「Multi Latency」により、低遅延と安定性を両立し、リアルタイムでの遅延調整も可能です。制御信号も送受信できるため、リモートカメラ操作などに活用できます。映像制作、イベント、メディアアート、機器遠隔操作など、様々なシーンであなたの創造性を広げます!

CONCEPT

コンセプトコンセプト

Japan Tech Project は最先端テクノロジーをもつ日本企業が、世界の舞台CES(旧:Consumer Electronics Show)へ立つことをサポートする取り組みです。世界中でテクノロジーが急速に発展している現代において、世界最大規模の展示会で「何が起き、何が評価され、どんな未来が創られているのか?」、そして「日本企業は世界を相手に何ができ、どんな価値を提案できるのか?」…、遥か海の向こうで起きていることにリアルに触れられる機会は滅多にありません。Japan Tech Projectは、出展だけでなく、展示企画・PR活動・ビジネスチャンス創出までトータルでサポートすることによって、世界で闘うためのハードルを越えることを目指しています。この取り組みから、テクノロジーの未来を担う日本企業が生まれることを願っています。

ブースイメージ

Japan Tech Project at CES2025 Eureka Park

CES大使 カレン・チャプカ氏から
Japan Tech Projectへの期待の声
Greetings to Japanese Innovators from CTA!
CES is the world’s gathering place for all who thrive on the business of consumer technology, welcoming exhibitors, buyers, investors, and business leaders from around the world each year.
We are happy and excited to welcome Creative Vision to CES, bringing together a collective of Japanese technologies and innovations to CES.
We look forward to welcoming you to CES, and seeing all the innovative ideas and technologies showcased by the country of Japan. Signature
Karen Chupka
Sr. Vice President, CES and Corporate Business Strategy
Consumer Technology Association
CTA より日本のイノベーターの皆様へ
CESとは コンシューマーテクノロジーのビジネスを通じて、毎年、世界中の出展者、バイヤー、投資家やビジネスリーダ-達が一同に集まる場所です。
私達はCESでCreative Visionが、日本のテクノロジーやイノベーションを一つのテーマの元で、紹介されるという試みをとてもワクワクし、楽しみにしています。
日本が誇るイノべーティブなアイデアや技術が世界へ羽ばたく場所、CESは皆様をお迎えできることを心から嬉しく思います。 署名
カレン・チャプカ
シニアバイスプレジデント CES & コーポレートビジネスストラテジー
コンシューマー テクノロジー アソシエーション

カレン・チャプカ

team JAPAN TECH PROJECT

team JAPAN TECHteam JAPAN TECH

  • CES
  • CREATIVE VISION
  • 大阪商工会議所
  • Facebook
  • Twitter