さあ、世界最大のテクノロジー展示会へ

CES LVCC会場内の様子

CESは例年出展社数4,000社、来場者数170,000を超えた世界最大のテクノロジー展示会で、5GやAR/VRから、ヘルステック、フードテックといった暮らしや環境にかかわる分野まで多数のカテゴリーにわたる最新技術が一堂に会します。
来場者は業界関係者、投資家、メディアのみで、すべての人が近い未来のビジネスの種を求めて来場します。2024年の出展受付は、前年度出展した企業や団体から優先的に1月の会期中から始まっており、例年4月には8割前後のブースが埋まっている状況です。

日本パビリオン
「Japan Tech Project」出展社募集中！
(EurekaPark会場)

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  CES2018
  (CES史上初の日本パビリオン実施)

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  CES2019

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  CES2020

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  CES2021 (b8ta 有楽町店)
  CES史上初のデジタル開催により、
  東京サテライトブースと連携した展示を実施

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  CES2022

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  CES2023

"使える" サポート、いろいろあります。

【パビリオン出展】

ひとつのまとまったスペースの中に複数の企業が出展する方法。施工費、電気代、会場内運搬費等を共同負担することで１社あたりの出展経費を抑えることを可能になります。

CESでは、前年度の出展社から優先的に場所取りが始まるため、初回の単独出展では良い集客効果が見込まれる場所での出展が叶わないことがありますが、「JAPAN TECH」では好立地のスペースで出展することができます。

クリエイティヴ・ヴィジョンと大阪商工会議所が共催する日本パビリオン「JAPAN TECH」なら、CESの中でも注目度の高いユーレカパークへの出展ができます。

※「JAPAN TECH」は、CES史上初めて「日本パビリオン」としてCESから認証された出展プロジェクトです。

面倒な出展申請もサポート可能

海外展示会、特にCESの出展申請にはコツが要ります。CES出展サポート経験豊富な「JAPAN TECH」では、申請書類作成からサポート体制があります。

翻訳・プレゼンテーション

英語を母国語とするスタッフが製品資料からプレゼン用原稿まで英語翻訳業務をお手伝いします。またプレゼンクリニック（プレゼン指導）も「JAPAN TECH」出展者へ行っています。

パビリオン出展でも、「 JAPAN TECH」なら自由度の高い出展が可能

通常のパビリオン出展では、各社へ与えられた共通のスペースでの出展となりますが、「JAPAN TECH」は各出展社のご要望を取り入れたパビリオン設計を採用しています。複数ユニットの連結、大型モニターの設置や出展製品の大きさに合わせた展示台設置など、早い段階でご希望を伺うことで、より効果の高い出展が可能となります。

※「JAPAN TECH」でビデオウォール設置を希望された出展スペース例 (CES2023より)

※製品やノベルティ等の輸送も個別に対応しております。

お申込み・お問い合わせはこちら

2023年6月以降、ご出展を検討いただくための説明会を開催予定（オンライン）。参加ご希望の方は、お問い合わせ時に「説明会参加希望」と記載をお願いいたします。

CESを主催する団体「CTA」より正式に販売代理店（レップ）として
日本で活動を認められているのは、クリエイティヴ・ヴィジョンのみとなります。

公式WEB：https://ces-japantech.jp