昨今、交通事故の削減や移動支援、生産性の向上等を目的として、先進運転支援システム(ADAS)の拡充と自動運転(AD)の実用化に向けた環境整備、技術開発、実証実験、社会実装等の取組が国内外で進められている。当社は、車外搭載用カメラを多様な車外環境、特に降雨と凍結に対しても有効に機能させるために、超音波技術を応用した超音波クリーニングレンズユニット（Ultrasonic Cleaning Lens Unit）を開発しました。

HP：https://biz.maxell.com/ja/lens_unit/uclu.html

カイクラ-おもてなしリンクは「おもてなし」の接客をDXで実現するサービスです。
スマートグラスを通してお客様を見るだけで、過去の対応履歴や属性情報が瞬時に表示され、PC操作なしで最新情報を表示。顔認識技術とウェアラブルデバイス、当社の独自技術を駆使し必要な情報だけを表示することでプライバシーを守りつつ、よりパーソナライズされた接客を実現します。
さらに、リアルタイムでの情報共有により、すべての従業員が一貫した高品質なサービスを提供。お客様一人ひとりに寄り添った信頼感のある接客体験を可能にします。

ARIVIAは世界初の自律型浮体式水面ドローンです。プログラム可能なLED照明と高精度噴水システム、GPS、オーディオを統合し、単独または複数同期でダイナミックな演出を創出します。港湾、リゾート、プールなどを一瞬でショーステージに変え、光と水の没入型パフォーマンスを実現。今後はレーザーや香りなど多感覚演出も追加予定です。さらに水温や濁度などの環境データ収集機能を備え、観光促進や環境モニタリングにも貢献します。

HP：https://ariviax.com/

煙感知器点検ドローン（セミオート脱着＆加煙試験器）

このドローンは煙感知器の「取り外し」「取り付け」「加煙試験」の３つの作業、全てに対応可能です。
消防点検業者の危険な高所作業を不要にし、作業時間を最大90％短縮、人員も50％以上削減。最終顧客の費用削減を実現します。

足場や高所作業車なしで、モニターを見ながら操作ができ、転落リスクは実質ゼロに。
工場や倉庫など高所環境でも安全かつ効率的に点検でき、大幅なコスト削減と安全性向上を両立する、新たなソリューションです。

メカトロメイトQ（Qちゃん）は、家庭内での見守りやコミュニケーション、健康管理を支援する「家族の一員」として、日常生活に寄り添う存在です。
・離れて暮らす家族が電話に出ない場合、Qちゃんに電話をかけることで、自宅にいる家族の様子を確認できます。
・家族ごとにカスタマイズされた自然な会話が可能です。
・IoT家電と連携し、音声による操作や通知を行います。
・ウェアラブルデバイスと連携し、バイタルデータを記録・分析。アドバイスも提供します。
・Scratchを使って、動作や応答を自由にプログラミングできます。

HP：https://youtu.be/kdNB52vqabo

当社は、モバイル機器向けのアイトラッキングや顔トラッキング技術を有しています。当社の特徴は、現時点では世界で唯一AndroidとiOS両方でアイトラッキングできる技術を有していること、視線推定のためのキャリブレーションをわずかな時間で行えること、目と顔の動きだけでマルチタッチのような多様なジェスチャ操作が可能なことがあります。この技術を、お客様のソフトウェアでも使用頂けるSDKを提供しています。

HP：https://messay.ndk-group.co.jp/ja

「タイヤプロファイラー」は、タイヤを専用の撮影ブースに通すだけで、内蔵された高度な画像認識AIが瞬時にタイヤに関するあらゆる情報を捉え、解析します。従来の目視による記録や手作業での測定では困難であった、メーカー、ブランド、サイズ、製造年週といった基本情報だけでなく、タイヤの状態を詳細に解析します。傷、ひび割れ、偏摩耗、そして重要な指標となるトレッド残溝まで、AIが客観的かつ高精度に評価します。

本製品はウェアラブルデバイス専用の現場作業支援AIソリューションです。首掛け型などの端末を通じて音声や映像の「気づき」「ノウハウ」をリアルタイムに記録・活用できます。音声・映像・位置情報を統合することで状況を把握し、作業内容・進捗等を自動で計測・管理します。これらの記録に基づく日報やレポートの自動生成により、事務負荷を大きく抑えることが可能です。加えて、過去事例や熟練者の知見を抽出して手順や注意点を提示し、RAGで不明点を素早く検索して解決策を示すこともできます。様々な現場環境において活用できる画期的な製品です。

iFeelハプティックデバイス(IFHD)は、速度制御ロボットの直感的な操作を可能にする革新的なコントローラーインタフェースです。ユーザーは操縦桿を直交座標系(XYZ、ロール、ピッチ、ヨー)に合わせて動かしやすくなり、まるでロボットに乗って直接動かすかのように自由自在な操作が可能になり、ユーザーの能力を最大限発揮させます。従来のジョイスティックやゲームパッド、その他のデバイスと比べて、操作の達成時間や精度が向上します。さまざまなロボットや車両に適用可能なIFHDは人間工学設計とAIによる知的な制御により、初心者ユーザーでも高度な効率と最小限の訓練で複雑なシステムを操作でき、人とロボットのインタラクションの未来を革新させます。

HP：https://www.miuralab.org/

SpecularInspectは、イベントカメラと変調光源融合技術により、従来困難であった光沢物体と透明物体の両方に対応する革新的な外観検査装置です。自動車のメッキ部品から医療用レンズまで、目視に依存していた検査工程を完全自動化し、製造業のDXを強力に推進します。従来システム比300倍の超高速処理（1秒未満）と1/100の省電力動作を実現し、静止物体から時速20kmの高速移動物体まで幅広く対応可能です。キズ、打痕、シワ等の微細な不良を高精度検出し、熟練検査員の技術をデータ化することで品質の標準化も実現します。モバイルバッテリ駆動により既存製造ラインへの導入が容易で、人手不足が深刻化する製造現場の課題解決に貢献する次世代検査ソリューションです。

GTIEは首都圏に所在する日本の主要な大学・研究機関を中心とした大学発スタートアップ・エコシステムを担うプラットフォームです。GTIEは日本の国家プロジェクトとして、大学の研究シーズから世界を変えて行くスタートアップを育成しています。
今回は近い将来に起業を目指す研究シーズを展示します。GTIEは大学における研究シーズに基づいているため、そこから生まれる将来のスタートアップの事業内容は多岐にわたります。

1つ目は、直感的な遠隔操作ロボット用コントローラです。IFHDの技術を活用した市販用のデバイスは幅広いアプリケーションに適用が可能であり、誰もが簡単かつ正確にロボットや車両等を操作できる社会を実現します。

2点目は、従来の画像検査では対応困難であった光沢・透明物を対象とし、高速かつ省計算・省電力で外観検査を可能にする装置です。

HP：https://gtie.jp/en/gap-fund/

TCP/IPカルタ（かるた）は、主要なインターネット通信プロトコルを学習・記憶するための教育カードゲームです。日本の伝統的な遊びであるかるたにヒントを得たこのゲームは、カードのセットで構成されており、各カードの表面にはHTTP、FTPなどのプロトコル名が、裏面には対応するポート番号が表示されています。YouTubeの再生リストを使用して各プロトコルを読み上げるため、インタラクティブで現代的なゲームとなっています。プレイヤーは素早く認識して集めることを競い合い、繰り返しプレイすることでTCP/IPスタックの理解を楽しみながら深めることができます。

HP：https://booth.pm/ja/items/6896443

WEM透かし刻印は、高出力レーザーによる二重刻印で素材表面の陰影を利用し、透かし文字や模様を浮かび上がらせる独自の偽造防止技術です。印刷やホログラムのようにコピーや再利用が可能な方式とは異なり、模倣が極めて困難で唯一無二の特性を備えています。金属・樹脂・自己破壊型ステッカーなど多様な素材に対応し、専用アプリによる陰影解析と隠し情報照合で高精度な真贋判定を実現。さらに位置情報を活用した流通管理やトレーサビリティ、顧客別のオンデマンド刻印も可能で、幅広い分野に最適化できる次世代のセキュリティ技術です。

私たちの次世代電子源は、半導体検査において高分解能と高スループットを同時に実現します。従来の電子源と異なり、100Paの低真空環境で動作できるため、高価な真空ポンプは不要です。放出電子のエネルギー幅はわずか120meVで、従来最高性能とされるタングステン冷陰極（約300meV）の半分以下という、卓越した単色性を実現しています。さらに、平面からの電子放出によりビームの広がりは1度以下に抑えられ、高精細な観察が可能です。また、半導体微細加工技術を応用することで電子源の集積化が可能となり、マルチ電子ビーム化による先進的な応用にも対応できます。

HP：https://unit.aist.go.jp/cetri/groups/group_cd-tech.html

Pyro-Xは、未利用バイオマスを現地で炭化処理しながら、排熱を電力に変換する世界初の熱電融合型移動式炭化炉です。産総研が開発した高効率熱電材料を搭載し、電源インフラのない山間地や農地でも安定稼働を実現。炭素固定・土壌改良・エネルギー供給を同時に達成し、CO₂削減と地域循環型社会の構築に貢献します。本技術が普及することで、2040年には年間1,000万トンのCO₂固定が可能となり、持続可能な未来を支える「バイオ炭エコノミー」が実現されます。

HP：https://www.gzr.aist.go.jp/teams/thermal-energy-device-research-team/

MoHeat Evoは、対話の場の雰囲気を温度変化によって演出するヘッドホン型デバイスである。現在、東京大学とサントリーグローバルイノベーションセンター株式会社とで共同研究を進めている試作段階の技術を用いている。このデバイスの装着者は、昨今のリアルタイムで応答できるＡＩエージェントと対話する時などに、その反応を効果的な音響と温度とともに受け取ることで、よりリアルなコミュニケーションを楽しむことができる。

１．次世代ロケット
２． 認知症予防支援ロボット
３．超効率事象駆動カメラ
４．極低温・超低雑音マイクロ波増幅器

１．安心・安全・低コストの次世代ロケットを開発し、有人宇宙輸送サービスを提供します。誰もが当たり前に宇宙を利用する時代を創生します。
２．認知症リスク軽減のためのAI会話システムです。AIが日常の会話を支え、思い出や気持ちを引き出して、人とのつながりと安心感を育みます。
３．視野内の変化のみを事象として抽出するモノのためのカメラ技術を提供します。エッジデバイスの長時間稼働に貢献します。
４．超低温で使う新しい増幅器で、とても小さなマイクロ波の信号を雑音なく大きくする技術です。マイクロ波版のレーザーのように働き、従来の装置より強い信号にも対応できます。これにより、将来の量子コンピューターがより安定し、超高感度の計測技術も進化する可能性があります

広島大学で発見された単分子誘電体を組み込んだ従来材料では実現できていない高速処理・高密度記録・低消費電力を兼ね備えた次世代不揮発性メモリ。

高度に情報化された未来社会において、コンピュータの消費電力削減は喫緊の社会課題である。その解決策として、消費電力の大きい揮発メモリを代替可能な次世代不揮発メモリが提唱されているが、未だ実現には至っていない。当社は革新的メモリ材料である単分子誘電体を用いて、この次世代不揮発性メモリの実用化を実現する。

HP：https://www.materialgate.com/

「OPSODIS1」は、１台で前後、左右、上下の360度の立体音響空間を実現する立体音響スピーカー。
・立体音場を再現する「OPSODIS®」技術を搭載。鹿島建設と英国サウサンプトン大学ISVRの共同開発技術。
・横幅38.2cm、高さ8cm、奥行13cmの小型サイズ
・使用用途に合わせた３つのサウンドモード。
・5mm厚のアルミ押し出し材を使用した高剛性筐体で不要な振動を抑制。
・高性能DSPと6デジタルアンプによる正確な位相制御と高音質を実現。
・Bluetooth、USB-C、光、アナログ入力などの多様なインターフェース。
・ブラックとシルバーの２色展開

HP：https://www.kajima.co.jp/tech/kajima_group/opsodis1/

生成AIを活用し、自由な会話ができるコンパニオンロボット。会話履歴やセンサ情報などを元に利用者について学習し、一人ひとりに寄り添った会話を実現します。利用者の感情に合わせて、お腹のLEDや身振り、声色で感情を表現したり、カメラで周囲を認識し、同じモノを見て一緒に会話することもできます。更に、利用者とのやり取りを元に自動的に日記を纏めたり、ロボット同士で会話することもできます。ロボットは身長約12cmで、家の中のどこでも一緒に過ごせる他、外出先ではスマートフォン用アプリで会話することも可能です。

HP：https://poketomo.com/

「クールジャパンドローンショー」サービスは、日本の人気アニメや漫画の魅力を世界に発信するための、最先端のドローン技術と音楽を組み合わせた新しい夜のエンターテイメント体験です。レッドクリフが企画・演出を統括しており、世界中で愛される日本の人気作品の世界観を、多数のドローンで夜空に壮大に表現します。

HP：https://redcliff-inc.co.jp/

"AutoPrivacy AI Gatewayは、生成AI活用における最大の懸念である情報漏洩リスクを解決する、生成AIチャットSaaSです。入力されたプロンプト内の機密情報や個人情報を自動で検知してマスキング処理を行うため、ChatGPTやClaude、Geminiなど複数のLLMを、モデルごとのリスクを気にすることなく安全に使い分けることが可能です。 さらに、ハードウェアレベルのセキュリティ技術「TEE」を採用することで、サービス提供者であるAcompanyですらお客様の生データに一切アクセスできない、完全な秘匿性を実現しています。「社外秘だからAIには入力できない」というこれまでの常識を覆し、あらゆるデータをビジネスの最前線で安全に活用することを可能にします。"

HP：https://www.acompany.tech/

テレポーテーションできるとしたら何をしたいですか？

toraruが運営する「GENCHI」は、独自のオンラインサービスプラットフォームです

他の通話やストリーミングを目的としたツールとは異なり、遠隔地でも没入型体験 (視覚、聴覚、触覚) が可能になります。

このプラットフォームは、没入型体験による交通手段の代替手段としての地位を確立することを目指しています。

これらには、働き手用のモバイル アプリ、遠隔制御するシステム、ロボットやドローン、ユーザー向けのWebサービスサイト、決済や国際配送システムが含まれます。

HP：https://toraru.co.jp

理想科学工業の「ヨミヤス」は、PDF文書の読みやすさを自動で判定するクラウドサービスです。UCDA認証基準に基づき、「情報量」「文字」「色彩設計」の3項目を分析し、見やすさや伝わりやすさを数値化。改善点を可視化することで、誰もが理解しやすい資料作成を支援します。自治体や企業の広報・案内文書、チラシなどに活用でき、情報の受け手に配慮したコミュニケーションを実現します

HP：https://www.riso.co.jp/product/application/yomiyas/lp/index.html

Live Multi Studio (LMS)はインターネットで双方向に映像・音声・制御信号を送る事ができるソフトウェアです。誰でもプロクオリティの映像中継・配信を実現させます。また、最短50ミリ秒の超低遅延で遠隔地の機材操作を可能にします。
原稿さえあればナレーションの音声が完成する‥そんな夢のようなシステムが「音六AI」です。音声合成技術を活用して、テキストから音声を生成します。指定した秒数で音声生成が可能で、多言語対応も可能。TBSはじめJNN系列においてもOA、配信と活躍中です！

HP：https://www.tbs.co.jp/techportal/

EDGE Agentは、既存の業務フローに自然に組み込めるAI搭載インターフェースです。Slack、ブラウザ拡張機能、モバイルアプリ、APIなど、ビジネスユーザーが日常的に使っているツール上で、アナリスト品質のインサイトを直接提供します。これにより、独立したツールへのアクセスやレポート公開を待つ必要がなくなります。Agent-to-Agent通信プロトコルと自然言語処理により、直感的かつリアルタイムなやり取りが可能となり、企業はイノベーション動向をより実用的な情報として活用することができます。

HP：https://sp-edge.com/

DARWING Unplugged Powered Suitsは、電力を一切使用せずにアクティブなサポートを提供する、世界初のアシストスーツです。歩行中にエネルギーを蓄積するポンプシューズによって空気圧を生成し、それを人工筋肉に伝えることで持ち上げ動作を補助します。軽量で衣服一体型のデザインにより、自然な動きと柔軟性を実現し、電源コードやモーターの制約を排除。物流、建設、介護など幅広い分野での活用が可能です。持続可能で電力不要なこの革新は、ウェアラブルアシスト技術の新たな基準を打ち立てます。

Pacer AIはストレス社会で戦う、すべての人のためのAIエージェントです。ストレスホルモンであるコルチゾールを3分で計測できる画期的なストレスセンサー「cortiSense」を用いて、目に見えないあなたの心身の健康（ストレス状態）を客観的に可視化。日々のコルチゾール値の変化から、あなた自身も気づかないストレスを捉えます。
Pacer AIはコルチゾールデータに基づき、あなたのパフォーマンスを最大化し、ウェルビーイングを実現する最高のパートナーになります。

HP：https://www.niandc.co.jp/
SNS：https://lit.link/nic1985

モバイルコンディションモニターは、IoTデバイスとアプリを連携し、バッテリー劣化や充電履歴などの内部状態と、衝撃・温度といった外部要因をリアルタイムに可視化・通知します。異常時には即時にアラートを発信し、バッテリー劣化や端末の不調を未然に察知。利用履歴や劣化傾向をクラウドで管理することで、計画的な交換や予防保全を可能にします。これにより、企業はコスト削減や保証対応の透明化を実現し、消費者は安心して端末を長期活用できます。私たちはこの技術で「モバイルを使い切る時代」を支援します。

「SusHi Tech Tokyo＝Sustainable High City Tech Tokyo」は、最先端のテクノロジー、多彩なアイデアやデジタルノウハウによって、世界共通の都市課題を克服する「持続可能な新しい価値」を生み出す東京発のコンセプトです。そのコンセプトの下、アジア最大級のイノベーションカンファレンスを開催しており、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、都市、学生など、多様な参加者が繋がる場を提供しています。SusHi Tech Tokyo 2025では3日間で約5.7万人が参加、6,000件以上の商談が行われました。次回のSusHi Tech Tokyo 2026は、2026年4月27日から4月29日に開催します。

HP：https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/

「TRANCITY」は、スマートフォンや360度カメラ、ドローン等といった撮影デバイスを問わず、撮影した動画をアップロードするだけで、自動で点群・３Ｄモデルを生成・デジタル地図基板上に可視化し、任意の角度からの確認や寸法測定等が可能なウェブブラウザベースのデジタルツインプラットフォームです。一般的に扱いづらい3DデータをタブレットやPCといったハード環境を問わず、円滑なデータ閲覧・管理を実現しています。ブラウザベースのプラットフォームであるため、閲覧デバイスや同時使用人数を問わず、いつでもどこでもアクセス可能です。

HP：https://calta.co.jp

「Riiiver」は、デバイスやサービスの機能拡張を支援するIoTプラットフォームです。お客様の製品やサービスに天気情報やスポーツの試合結果をスマート家電などと連携し、体験価値を高めます。継続的な機能追加や迅速な機能開発をサポートします。以下のようなお悩みがあれば、ぜひご検討ください。
・デバイス価値向上や新サービス開発にコストがかかる
・ユーザー維持のための新機能提供にリソースが不足
・WebサービスやIoTデバイスとの連携
・外部サービスの規約確認に時間がかかる
・データ分析やサービス改善の指標不足

HP：https://riiiver.com/

花王はスマホを構えて8歩あるくだけで身体のゆがみを測定できるアプリケーション「my Symmetry」を開発しました。このアプリは骨盤の前額面・矢状面・水平面と、股関節・膝関節・足関節の計6箇所のゆがみを分析し、6項目の評価から総合評価点を算出、身体のゆがみを可視化します。
また、このアプリではゆがみ状況に応じた、着用時のゆがみを補正するためのインソール「THE CORE」のタイプ判定が可能となっています。インソールのタイプは全部で3種類あり、身体の状態にあわせたゆがみ対策を可能にしています。

三井不動産による食のイノベーション創出プロジェクト「＆mog」と、三菱UFJ銀行の社内横断型のプロジェクト「Food-X Project」とは、食関連企業の事業開発支援やビジネスマッチング促進を通じてイノベーションを創出し、共に「食」領域の産業創造を推進することを目指したMOUを締結し、協働を進めています。「食の社会課題解決」という共通する志を持つ両社が包括的に連携することで、互いの機能を補完し、より大きなインパクトを世の中に与えていくことを目指してまいります。

HP：https://www.and-mog.com/

世界初の技術融合により、イネから牛乳タンパク質・カゼインを生み出すことに成功しました。高さ20cmの矮性イネを植物工場で水耕栽培し、2〜3ヶ月で収穫可能。これにより、ミルク、チーズ、ヨーグルト、アイスといった乳製品を、ウシを介さずサステナブルに製造できます。温室効果ガス削減、水消費量削減、森林保護を実現しながら、乳糖不耐症の方も楽しめる製品開発が可能に。限られた空間で世界中どこでも高効率・低コストで生産でき、常温流通・長期保管にも対応。日本の品種開発技術と植物工場技術が生んだイノベーションで、「おいしいを、サステナブルとともに」という未来を実現します。

HP：https://kini-sh.com/ja/

COLDRAW® ネイチャーカクテル抽出機は、飲む人も飲まない人も同じ一杯を共有できる、ボタニカル飲料抽出プラットフォームです。独自の冷温・減圧技術により、加熱や添加物を使わずに植物素材の香りや栄養素を引き出します。抽出中に舞う茶葉と光と音、そして水面を染める一滴の変化が、五感感覚を呼び覚ます物語となり、これまでにない顧客体験を創出。再生可能な竹素材は身体と地球にやさしいおもてなしを象徴します。

HP：https://coldraw.com/project/product

NEXTAGEはひとと共に働く唯一のヒューマノイドロボットとして、労働力不足に直面する日本の工場に導入されてきました。人と同等なサイズの双腕ロボットは人間と同じ作業やツールを共有できます。2つの頭部カメラがワークの位置を特定し、環境に適応します。平らな頭部とLEDインディケーターは、ロボットの状態、ロボットの視線、腕をどの方向に動かそうとしているかを一目で示します。NEXTAGEは人間を単調な作業から解放し、創造的で価値のある仕事に集中することを可能にします。

https://nextage.kawadarobot.co.jp